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【禁聞】中共官僚の息子 カナダで難民申請

2015年05月05日

【新唐人2015年05月05日】

 

中共高官の息子 カナダで難民申請

 

先日、中共当局によって国際手配されている河北省共産党委員会の元書記・程維高(てい いこう)の息子・程慕陽(てい ぼよう)が、カナダで難民申請をしていることが明らかになりました。

 

香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」によると、程慕陽のカナダでの身分はバンクーバーの不動産開発業者です。カナダ連邦裁判所の法廷文書によると、程慕陽は去年難民申請をしたものの、許可されなかったため、再審を申し込んでいます。再審公聴会は6月23日にマニトバ州ウィニペグ裁判所で開かれる予定です。

 

程慕陽の父・程維高は2003年、重大な紀律違反などの罪で中国共産党から除籍され、2010年に死去しています。一方、汚職容疑が持たれている程慕陽は、2000年にカナダに逃亡しています。

 

インサイダー取引の中国人 資産凍結措置へ

 

先日、アメリカの証券取引委員会(SEC)はインサイダー取引に関与したとして中国人2人の資産を凍結しました。ボイス・オブ・アメリカによると、証券取引委員会は4月29日、中国人・夏小雨(か しょうう)と胡艶婷(こ えんてい)が中国の分類情報サイト「58同城」の株をインサイダー取引し、今月、メディアが「58同城」が「趕集網」の株式43.2%を買収する前に、コールオプションを買い付け、200万ドル以上の利益を得た疑いがあると公表。また、この2人が中国の金融業者と関係しているとし、資産を凍結したうえ、違法な収益を没収し、罰金を科すことを要求しました。報道によると、ニューヨーク地方裁判所は5月6日に本件について公聴会を行うそうです。

 

学者「上海家庭の4割 家族構成が1人」

 

中国当局が行った「一人っ子政策」による様々な弊害が現れ始め、中国の人口問題は世界の注目を集めるテーマのひとつとなっています。

 

台湾「中央社」によると、大陸の人口学者で上海復旦(ふくたん)大学教授、彭希哲(ほう きてつ)氏が4月30日、台湾の「中華文化大学社会科学院」で講演を行いました。その際、上海の40%の家庭は「1人」で構成されており、中国は高齢化社会に向かっているため、今後医療と保健等は厳しい試練に直面すると述べました。

 

また、2030年には「人口ボーナス」が終焉を迎え、若者は相当大きな圧力を受けることになると述べました。

 

新唐人テレビがお伝えしました。 

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/05/01/a1194341.html (中国語) 

(翻訳/赤平 ナレーター/水田 映像編集/李)

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

 

 

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